Diary_ Jun_2020

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熟成。

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マクロスのお仕事。

SDF35よりVF1などを3点ほど。
リガード、トマホークは良い感じかな。
VF1はもうちょっと頑張らないとだめだと思った。

でも、反射率の違いで煌めきがおきるカットがカッコいい。
モーションは流石。

ツール間で「こういう現象が発生する」という点が分からなかったのと、
どこを「ロー、ハイにするか?」が割り切れなかったのが大きい。
ここは仕様を作る必要があった。
いまはもうあるが。


なんかはいふり映画、見た人の反応が良くて有難い。
片道30分かけてチャリでレイトショー。
エンディング2番と統制射撃が見たくて毎日見てる。

あと、これを見る度に少し震える。

あとちょっと、頑張って下さい。


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見て来た。



ゼロ号試写。
朝起きてご飯食べて市ヶ谷。
新宿に居た頃、クロムクロ1話の時に散歩で来て以来か。

ルノワールでお昼食べて会場へ。
制作さんと会ってご挨拶して中へ。

2列目でぼーっと見てた。
色々思う事があって、あまり良い印象が持てなかったが、
それは思い込みというものだった。

試写後、ルノワールでお茶。
制作さんの好きな作品とその世界観で
いまの世代の人との感性の違いを認識した。

最速試写2回分を予約してたけど、
少しショックだったのでこのまま帰ろうかと思った。
が、
そもそもおれの為に作られたわけではないし、
制作さんは試写が面白かったとの事だったので、
じゃあ今の人の感性で見てみるか・・・と。
バルト9は結構人が居て良かった。

割とおもろいのか・・・?
気になる部分はあるが、さほど気にならなかった。
申し訳ないんだけど、
作画で厳しい所はメガネを外してみるとかしてた。

エンドクレジットで持ち込みの時からの今までを思い出してしまい、
思わず涙が・・・。

3回目で、
ああ、もっとちゃんと見ないとな、
それがはいふりだもんな。
と思った。
音が良いと全然違う。


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久しぶりに背景仕事。
やっぱり世界観を作るのは面白い。

PV公開されてて焦る。

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唐突な食レポ。
青海珈琲さん。




解釈の見直し。
スケブ37冊目開始。

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絵を描きながら年越し。
起きてから実家に帰っておせち食べてお年玉渡して帰宅。