SubstancePainterを使ってみる_03
SubPの不具合を2つ。
【現象】①「4KテクスチャがPSDで書き出せない現象」が出る。
【現象】②「PSD書き出しした際に20ドット上方にオフセット」されてしまう。
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【現象】 ①
「4KテクスチャがPSDで書き出せない現象」が出る。
PSDファイルが書き出せなくなる。
・4Kx4K
・15枚(アルファ付き)
・RGB8
【substance java script code missing】
SubPから書き出し→Photoshop起動時に上記メッセージが出て書き出せない。
【原因】
おそらくレイヤー数。
理由としては枚数を減らせば書き出せる為。
サイズは任意で変更できるので、おそらくレイヤー数とレイヤーの内容(後述)
【対処法】
レイヤーを減らして、個別に書き出す。
考えられるもうひとつの原因として、
「SubPはストローク数で挙動が重くなる」
このため、何度もストロークしたレイヤーは極度に重くなる。
その上アルファチャンネルを使用してストロークを重ねていたので、
これも要因としてありそう。
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20ドット上にオフセットされてしまい、最下部が20ドット空白になる。
【原因】
Photoshopのバージョンが古い。
【対処法】
【現象】①「4KテクスチャがPSDで書き出せない現象」が出る。
【現象】②「PSD書き出しした際に20ドット上方にオフセット」されてしまう。
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【現象】 ①
「4KテクスチャがPSDで書き出せない現象」が出る。
PSDファイルが書き出せなくなる。
・4Kx4K
・15枚(アルファ付き)
・RGB8
【substance java script code missing】
SubPから書き出し→Photoshop起動時に上記メッセージが出て書き出せない。
【原因】
おそらくレイヤー数。
理由としては枚数を減らせば書き出せる為。
サイズは任意で変更できるので、おそらくレイヤー数とレイヤーの内容(後述)
【対処法】
レイヤーを減らして、個別に書き出す。
考えられるもうひとつの原因として、
「SubPはストローク数で挙動が重くなる」
このため、何度もストロークしたレイヤーは極度に重くなる。
その上アルファチャンネルを使用してストロークを重ねていたので、
これも要因としてありそう。
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【現象】 ②
「PSD書き出しした際に20ドット上方にオフセット」されてしまう。
「PSD書き出しした際に20ドット上方にオフセット」されてしまう。
20ドット上にオフセットされてしまい、最下部が20ドット空白になる。
【原因】
Photoshopのバージョンが古い。
【対処法】
この現象は「CS6」で確認できたので、
更新して「Photoshop2020」にする事で回避できた。