SubstancePainterを使ってみる_01
ロゴマークなどを張りたい場合はこんな感じ。
【やりたいこと】
・アルファ付きワッペンなどを描き込みたい。
【手順】
①【File】→【Import Resource】
でファイルを指定。
②【undefined】の部分を任意で指定。
テクスチャで張りたいので、今回は【texture】
※ステンシルなどで貼る方法もある。
③【import your resources to】→【current session】を指定。
※Current=SubPを終了したらワッペンのファイルは残らない。
プロジェクトに組み込んでしまうとファイルが重くなるのでなるべくカレントにする。
また、プロジェクトに組み込んだ場合、そのファイルを右クリックするとファイルの場所を直接開ける。
④読み込めたら、下のシェルフの【テクスチャ】に格納されるので、
右上のウィンドウの【PROPERTIES -ペイント】→【Base Color】にドロップ。
⑤【PROPERTIES -ペイント】の中にある【●】(アルファ)タブの【アルファ】→
【×】で削除。
どのようなアルファでもアルファが入っているとボケ足が出る為。
この手順で出来る。
※SubPaintの悪い所で、UI構造を知っておかないと「どこにあるの?」となる。
慣れれば問題は無いが。
因みに【PROPERTIES】 はフィルタなどのプロパティもここに表示されるようになっていて、
例えば【Add Filter】→【Blur】※フィルタタブは下ウィンドウ→でフィルタをかけても、
この【PROPERTIES】に表示される。
また、プロジェクション→Planerで張り付ける方法もあるが、
位置合わせが面倒なので上記でやってる。
【やりたいこと】
・アルファ付きワッペンなどを描き込みたい。
【手順】
①【File】→【Import Resource】
でファイルを指定。
②【undefined】の部分を任意で指定。
テクスチャで張りたいので、今回は【texture】
※ステンシルなどで貼る方法もある。
③【import your resources to】→【current session】を指定。
※Current=SubPを終了したらワッペンのファイルは残らない。
プロジェクトに組み込んでしまうとファイルが重くなるのでなるべくカレントにする。
また、プロジェクトに組み込んだ場合、そのファイルを右クリックするとファイルの場所を直接開ける。
④読み込めたら、下のシェルフの【テクスチャ】に格納されるので、
右上のウィンドウの【PROPERTIES -ペイント】→【Base Color】にドロップ。
⑤【PROPERTIES -ペイント】の中にある【●】(アルファ)タブの【アルファ】→
【×】で削除。
どのようなアルファでもアルファが入っているとボケ足が出る為。
この手順で出来る。
※SubPaintの悪い所で、UI構造を知っておかないと「どこにあるの?」となる。
慣れれば問題は無いが。
因みに【PROPERTIES】 はフィルタなどのプロパティもここに表示されるようになっていて、
例えば【Add Filter】→【Blur】※フィルタタブは下ウィンドウ→でフィルタをかけても、
この【PROPERTIES】に表示される。
また、プロジェクション→Planerで張り付ける方法もあるが、
位置合わせが面倒なので上記でやってる。