横須賀日記_02
すわ、テロか!
というわけではなく。
のりものフェスタに来た。
「護衛艦いかづち」
圧倒的質量、無愛想な面構成、
でも護衛してくれる。
船はこのツンデレな感じが堪らないんだよ、ホント。
よく見ると手すりが張り巡らされてて、
クレイジークライマー的に上下左右移動出来る。
かなりの人が居たので写真は撮らなかった。
因みに並ぶと30分くらい。
「潜水艦ずいりゅう」
潜水艦もかっちょ良いよー。

今年はたまたま増えたらしい。
こういうモデリングが増えてるのでラッキー。
甲板の上にある溝が謎だったので聞いてみた。
「作業する時に落ちないようサルマタという安全ロープをかける為の溝」
らしい。
その下にある細長い穴はフリーフラッドホールかな。
甲板を軽く叩いてみたけど衝撃を吸収する感じ。
コンコン、じゃなく小さくゴンゴンって。
このテクノロジー感が好き。
音楽隊のイベント。
ドラムの人がめっちゃウケてて3度アンコール演奏してたっけ。
なんか2回泣きそうになる。
1回目は「夢をかなえてドラえもん」の歌詞。
2回目は「音楽隊が必要とされた」理由。
「孤独な海の上でも娯楽ぐらいやりたいじゃないかとかなんかなあ、
そう考えるとなんかすげえ仕事だなあ
そういう人たちを支えられるアニメが作れたらなあ」
と思うとなんかアニメとかゲーム作りって良いよなあと。
※実際に気持ちを上げるためらしい。
何も食ってなかったので昼を食いにポートマーケット方向へ。
が、去年来た時食いたかったお店が閉まってたので、
お向かいの「ゴルカパレス」というお店でインドカレー。
2カレーセット。
日替わりカレーとダル(豆)カレー。
うまいし量が多い。
ちなみに先週来ればカレーフェスタだったらしい。
で、いつもどおりポートマーケットへ。
目的のクロちゃん。

黒木洋美さん。
いやー、ちょーかわいい。
かわいすぎる。
8話まではシロちゃんに行き過ぎた好意っぽい所を見せてるけど、
実は冷静でちゃんとマロンからの好意も認識してる(10話)
ここがたまらん。
その後、さかくら総本家さんへ。
前回行った事を店員さんが覚えてくれてて、
社長さんをご紹介して頂いたのでご挨拶。
サイダー頂きました。
アニメスタジオさんへの差し入れとして、
五十六どら焼きと珈琲饅頭を箱で購入して帰宅。
真ん中が新しいジャケット。
校長とかクロちゃんのジャケット出して欲しい。
さかくら総本家さんの前で立ち話してる時、
中学生くらいの子供連れの親子が
「~~んで、ここが話の中に出てくるお店」
と母親に説明しながら入ってった。
自分の親に説明したくなるくらいハイフリ好きなんだな・・・。
嬉しいじゃないの。
おれも昔そうだった。
いまもそうだが。
おれも2期を楽しみにしてるわけだけど、
楽しみというのは未来にしか待ってないわけで、
そのために「いっちょ頑張るか」ってなる。
そう思えるようになったのはアニメ仕事してからだったりするので、
やっぱアニメは最高。
というわけではなく。

「護衛艦いかづち」

でも護衛してくれる。
船はこのツンデレな感じが堪らないんだよ、ホント。

クレイジークライマー的に上下左右移動出来る。
かなりの人が居たので写真は撮らなかった。
因みに並ぶと30分くらい。
「潜水艦ずいりゅう」


今年はたまたま増えたらしい。
こういうモデリングが増えてるのでラッキー。

「作業する時に落ちないようサルマタという安全ロープをかける為の溝」
らしい。
その下にある細長い穴はフリーフラッドホールかな。
甲板を軽く叩いてみたけど衝撃を吸収する感じ。
コンコン、じゃなく小さくゴンゴンって。
このテクノロジー感が好き。
音楽隊のイベント。

なんか2回泣きそうになる。
1回目は「夢をかなえてドラえもん」の歌詞。
2回目は「音楽隊が必要とされた」理由。
「孤独な海の上でも娯楽ぐらいやりたいじゃないかとかなんかなあ、
そう考えるとなんかすげえ仕事だなあ
そういう人たちを支えられるアニメが作れたらなあ」
と思うとなんかアニメとかゲーム作りって良いよなあと。
※実際に気持ちを上げるためらしい。
何も食ってなかったので昼を食いにポートマーケット方向へ。
が、去年来た時食いたかったお店が閉まってたので、
お向かいの「ゴルカパレス」というお店でインドカレー。

日替わりカレーとダル(豆)カレー。
うまいし量が多い。
ちなみに先週来ればカレーフェスタだったらしい。
で、いつもどおりポートマーケットへ。
目的のクロちゃん。

黒木洋美さん。
いやー、ちょーかわいい。
かわいすぎる。
8話まではシロちゃんに行き過ぎた好意っぽい所を見せてるけど、
実は冷静でちゃんとマロンからの好意も認識してる(10話)
ここがたまらん。
その後、さかくら総本家さんへ。
前回行った事を店員さんが覚えてくれてて、
社長さんをご紹介して頂いたのでご挨拶。
サイダー頂きました。
アニメスタジオさんへの差し入れとして、
五十六どら焼きと珈琲饅頭を箱で購入して帰宅。

真ん中が新しいジャケット。
校長とかクロちゃんのジャケット出して欲しい。
さかくら総本家さんの前で立ち話してる時、
中学生くらいの子供連れの親子が
「~~んで、ここが話の中に出てくるお店」
と母親に説明しながら入ってった。
自分の親に説明したくなるくらいハイフリ好きなんだな・・・。
嬉しいじゃないの。
おれも昔そうだった。
いまもそうだが。
おれも2期を楽しみにしてるわけだけど、
楽しみというのは未来にしか待ってないわけで、
そのために「いっちょ頑張るか」ってなる。
そう思えるようになったのはアニメ仕事してからだったりするので、
やっぱアニメは最高。