3dsMaxを使ってみる_018
オクルージョンをレンダリングしてみる。
①【8】で【環境と効果】
②【バックグラウンド】→【カラー】を白
③【レンダリング設定】→【共通設定】→一番下にある【レンダリングを割り当て】→【プロダクション】→
【NVIDIA mental ray】
④【レンダリング設定】→【レンダラー】→【サンプル数】【フィルタ】は任意
【品質】を上げると粒子が細かくきれいになる。
同時に【フィルタ】は【Michell】を指定。
※ブロック、ガウスだと粒子が細かくなりにくい。
⑤【スレートマテリアルエディタ】(※コンパクトだと見づらいので)→
【マテリアルエディタ】→【マテリアル/マップ ブラウザ】→
【-mental ray】から【mental ray】をダブルクリック。
⑥上記⑤で出来たマテリアルをダブルクリックして右側にアトリビュートを出す→
【マテリアルシェーダ】→【基本シェーダ】→【サーフェス】(デフォルトは「なし」)をクリック→【マテリアル/マップ ブラウザ】
ここから【-mental ray】→【Ambient/ReclectiveOcclusion】をクリック。
【マップ#~~】が出来る。
⑦上記⑥で出来たマテリアルをオブジェクトにアサイン。
⑧【レンダリング設定】→【処理】→【トランスレータオプション】→
【マテリアル上書き】の【有効】にチェックを入れて、
【なし】の部分に⑥で作ったマテリアルを【インスタンス】か【コピー】で適用。
これでレンダリング。
ペンシルのレンダリングに戻したい場合は、
③の【レンダリングを割り当て】で【既定値のスキャンライン】に戻せば良い。
要は一度AOを設定したら、後は上記を切り替えるだけで良い。
①【8】で【環境と効果】
②【バックグラウンド】→【カラー】を白
③【レンダリング設定】→【共通設定】→一番下にある【レンダリングを割り当て】→【プロダクション】→
【NVIDIA mental ray】
④【レンダリング設定】→【レンダラー】→【サンプル数】【フィルタ】は任意
【品質】を上げると粒子が細かくきれいになる。
同時に【フィルタ】は【Michell】を指定。
※ブロック、ガウスだと粒子が細かくなりにくい。
⑤【スレートマテリアルエディタ】(※コンパクトだと見づらいので)→
【マテリアルエディタ】→【マテリアル/マップ ブラウザ】→
【-mental ray】から【mental ray】をダブルクリック。
⑥上記⑤で出来たマテリアルをダブルクリックして右側にアトリビュートを出す→
【マテリアルシェーダ】→【基本シェーダ】→【サーフェス】(デフォルトは「なし」)をクリック→【マテリアル/マップ ブラウザ】
ここから【-mental ray】→【Ambient/ReclectiveOcclusion】をクリック。
【マップ#~~】が出来る。
⑦上記⑥で出来たマテリアルをオブジェクトにアサイン。
⑧【レンダリング設定】→【処理】→【トランスレータオプション】→
【マテリアル上書き】の【有効】にチェックを入れて、
【なし】の部分に⑥で作ったマテリアルを【インスタンス】か【コピー】で適用。
これでレンダリング。
ペンシルのレンダリングに戻したい場合は、
③の【レンダリングを割り当て】で【既定値のスキャンライン】に戻せば良い。
要は一度AOを設定したら、後は上記を切り替えるだけで良い。