3dsMaxを使ってみる_07
ビューポートにテンプレート画像を張る方法。

2・【ビューポートバックグラウンド】→【カスタムイメージファイル】に設定。
3・もう一度【ビューポートバックグラウンド】→【カスタムイメージファイル】→
【ビューポートのバックグラウンドを構成】

【設定】→【ファイル】からテンプレート画像を選択。
この時、2の【カスタムイメージファイル】のチェックが【ソリッドカラー】などになっていると、
【ファイル】がグレーアウトしており指定できないので注意。
因みにこの辺はMayaも似ており、
ビュー上の左上にあるイメージファイルを指定するアイコンを右クリックすれば出来る。
次にビュー上でテクスチャを表示する方法。
レンダリングすれば見れるんだけど、
ビュー上だと下のようにやっておく必要がある。
1・マテリアルの「サブマテリアルのボタンの下に並んでるボタン」をクリック。
2・マテリアルの中に入るので、【ゾーンカラー】の【マップ】をクリック。
マップがない場合もある。
3・マテリアルエディタの【チェッカーアイコン】
※マウスオーバーで【シェーディングマテリアルをビューポートに表示】という説明が出る。
これで見れる。
ただしMaya等と違ってサイズが小さくても重くなる。
原因はグラボっぽいけど。
Pencil+ のバージョン確認の仕方
①【m】キーでマテリアルエディタに入る。
※スレートではなくコンパクトを使用。
②サブマテリアルがあればそれの【pencil+】をクリック。
③最下段の手前にある【-バージョン】ロールアウトを開く。
ここに記載されてる。
2・マテリアルの中に入るので、【ゾーンカラー】の【マップ】をクリック。
マップがない場合もある。
3・マテリアルエディタの【チェッカーアイコン】
※マウスオーバーで【シェーディングマテリアルをビューポートに表示】という説明が出る。
これで見れる。
ただしMaya等と違ってサイズが小さくても重くなる。
原因はグラボっぽいけど。
Pencil+ のバージョン確認の仕方
①【m】キーでマテリアルエディタに入る。
※スレートではなくコンパクトを使用。
②サブマテリアルがあればそれの【pencil+】をクリック。
③最下段の手前にある【-バージョン】ロールアウトを開く。
ここに記載されてる。