ZBrushでノーマルやオクルージョンテクスチャを書き出す方法
ZBrushプロテクニック (DVD付)
因みに↑の本に詳しく書いてあります。
ですが、ノーマルテクスチャはXNormalの方がきれいに焼けますね。
こちらにちょっと書いています。
【ZPlugin】
↓
【Multi Map Exporter】
↓
【Normal】 にチェック
【Ambient Occlusion】 にチェック
↓
【Export Options】
↓
【Normal Map】
↓
【Tangent】にチェック
【FlipG】にチェック ← グリーンチャンネルを逆さにします※
これで【Create All Maps】
注意点として、MudBoxと同様にVがフリップしてしまうことがあります。
その場合FlipVで反転させていますが、
絵柄が反転しているだけなのでFlipGもオンにしておきます。
SubToolの方でも吐き出せますが、
そちらだとTangentspaceがバグってるらしく、Tangentspaceとして吐き出されません。
Marmosetで確認しました。
ZBrushでの設定ミスかも知れないけど、こちらのやり方で吐き出した方が正しく出てきますね。
※このグリーンチャンネルをフリップですが、これにチェックを入れるのが基本の様です。
調べたところ、チャンネルはフリップせずに画像自体が逆転してるだけでした。
なのでUVの反転で大丈夫。
【R】=左右
【G】=上下
【B】=奥行
因みに↑の本に詳しく書いてあります。
ですが、ノーマルテクスチャはXNormalの方がきれいに焼けますね。
こちらにちょっと書いています。
【ZPlugin】
↓
【Multi Map Exporter】
↓
【Normal】 にチェック
【Ambient Occlusion】 にチェック
↓
【Export Options】
↓
【Normal Map】
↓
【Tangent】にチェック
【FlipG】にチェック ← グリーンチャンネルを逆さにします※
これで【Create All Maps】
注意点として、MudBoxと同様にVがフリップしてしまうことがあります。
その場合FlipVで反転させていますが、
絵柄が反転しているだけなのでFlipGもオンにしておきます。
SubToolの方でも吐き出せますが、
そちらだとTangentspaceがバグってるらしく、Tangentspaceとして吐き出されません。
Marmosetで確認しました。
ZBrushでの設定ミスかも知れないけど、こちらのやり方で吐き出した方が正しく出てきますね。
※このグリーンチャンネルをフリップですが、これにチェックを入れるのが基本の様です。
調べたところ、チャンネルはフリップせずに画像自体が逆転してるだけでした。
なのでUVの反転で大丈夫。
【R】=左右
【G】=上下
【B】=奥行